¥ 650
コメント:えぇー!とビックリなオチでした。
最近友人Aに東野圭吾の文庫本をたくさん借りて、通勤電車内で読んでおります。だいたい数日で1冊読み終わってしまいます。読み始めると熱中してしまい、電車が着くのが早いこと早いこと。貸してくれた友人Aに感謝です。かなり東野圭吾の文庫本を持ってるようです。人気作家なんだなぁと思いました。

続きに、簡単に感想を読み終える度に書いておこうと思います。
時間が経つとどれを読んだか忘れてしまいますもんね・・・。

以下の作品、まだ読んでない方はご注意。

容疑者Xの献身
パラレルワールド・ラブストーリー
天空の蜂
探偵ガリレオ
予知夢
宿命
変身
ブルータスの心臓
どちらかが彼女を殺した
仮面山荘殺人事件
鳥人計画
時生
ある閉ざされた雪の山荘で
手紙
卒業 雪月花殺人ゲーム
学生街の殺人
11文字の殺人
魔球
眠りの森
同級生
むかし僕が死んだ家
おれは非情勤
怪笑小説
犯人のいない殺人の夜
白夜行
放課後
レイクサイド
白馬山荘殺人事件
さまよう刃
黒笑小説
浪花少年探偵団
怪しい人びと
幻夜
秘密
名探偵の掟
十字屋敷のピエロ
悪意
名探偵の呪縛
私が彼を殺した
分身
赤い指
回廊亭殺人事件
殺人の門
片想い
美しき凶器
探偵倶楽部
使命と魂のリミット
夜明けの街で
ダイイング・アイ
白銀ジャック
あの頃の誰か
流星の絆
しのぶセンセにサヨナラ
歪笑小説
プラチナデータ
聖女の救済
カッコウの卵は誰のもの
続きを読む >>

まだまだ飽きもせず読み漁っています。

 幻華
銀座の高級クラブの栄枯盛衰の話です。やたらリアル。松本清張もよく行ってたのでしょうか。誰でも老いるのはもう悲しいけど仕方ないことなんですね。

 絢爛たる流離
普通に面白かったです。まぁ3カラットのダイヤだけに、庶民離れした話ではありました。お金もやたらあると人が寄ってきてそらトラブルも起こるわなぁと勝手に納得する私でした。

 隠花の飾り
面白かったです。よくこれだけ色んな女性のタイプを登場させるものだと思います。短編でも各ストーリーに深みがありました。

 時間の習俗
「点と線」の刑事二人が登場します。意外な展開が面白かったです。写真を使ったトリックは、デジタル時代の今では不可能な話です。「旅」という雑誌に連載されたそうで、なぜか私も旅行したくなりました。

 網
戦争を知らない私からすると登場人物の関わりの深さが分かりにくかったです。主人公の小説家は推理力ありすぎですね。

 失踪
短編集です。解説に松本清張は「推理小説は動機もきっちり描写いないといけない」と言ってたと書かれていました。確かに。松本清張の推理小説は人間の感情描写が上手くて生々しい感じがします。

 男たちの晩節
また短編集ですが、切ない話が満載です。会社勤めの虚しさの話なんか胸に詰まります。

「男たちの晩節」の解説で松本清張の著書は750冊程度と知りました。それはなかなか読み切れない量ですね…。このエントリも分けないといけません。それにしても多作な。それもこう色んなジャンルに渡る作家は稀だそうです。推理小説だけでなく歴史小説とか。才能に恵まれた作家だったのですね。

 虚線の下絵
普通にいそうな男性達が転落していく話の短編集です。松本清張も女は怖いっていうイメージを持ってたのでしょうか。

 神と野獣の日
SF的小説というから、突拍子もない話かと思いきや、ありそうな話です。東日本大震災の東京の混乱も思い出されます。人間と文化や秩序の関わりが晒されて、興味深い話でした。

 彩り河
銀座のクラブの話かと思ったらもっとどす黒い話でした。そもそも愛人に対して復讐かぁー、と現代の主婦としてはイマイチ感情移入しにくい話でした。久々上下巻の長編を読みました。

 聖獣配列
また上下巻の長編。なんか冷静に考えるとありきたりな話なんですけど、飽きもせず一気に読ませるのは清張の筆力でしょうか。なんか銀座のママの成り上がりストーリーにしてもスケールが大きすぎて。ロッキード事件がモチーフだとか?一介の銀座のママが勝てるわけないわ、と思ってたら・・・。ママもかなりな頑張りでしたけどね。

¥ 660
コメント:時代を感じます。
Amazonおすすめ度:

東野圭吾も一通り読んでしまったので、今は通勤時間に松本清張を読んでいます。母親が昔よく読んでたので、私も高校時代は代表作ぐらいは読んでいたのですが。今読むと、昭和は遠くになりにけりって思います。

 砂の器
高校時代に一度読んだので再読です。昭和のレトロな雰囲気が逆に新鮮です。どうしても、動機については今の時代では共感するのが難しいのですが、淡々と追いかける刑事の執念に脱帽です。

 黒い画集
これも時代背景はレトロですが、人間のすることは今も昔も変わらないんだな、という印象です。意外と深い内容でした。

 ゼロの焦点
お見合い結婚して一週間で夫が失踪。相手の事をよく知らないまま結婚することが昔はあったんだなぁと驚きます。これも動機は昭和の歴史といったもので心情を理解するのは難しかったです。しかし主人公の虚しさがかなり伝わりました。

 黒革の手帖
おお、これは面白かったです。現代にもそのまま人間関係の複雑さが通じます。主人公に同じ女性として同情はしてしまいましたが、やはり悪いことはしてはいけないなぁと思ったり。欲に負けず、真面目に生きるのが一番です。

わるいやつら
なるほどなぁーという感じです。主人公が馬鹿すぎて、情けなさ過ぎてあきれます。結末はなんとなく予想ができましたが、謎が最後に解けてスッキリしました。

けものみち
ストーリーが最後まで謎なので面白かったです。しかし主人公民子の浅はかさには呆れます。自分は普通に暮らせて良かったって思います。

黒の様式
久々に短編集でした。なかなか意外性がありました。松本清張はこうも色々なストーリーを思いつくものだと感心します。

 球形の荒野
意外とシンプルなストーリーだったので分かりやすくて良かったです。終盤は人間ドラマになって、最後の1ページだけで急に泣けてしまいました。

 眼の壁
美人の女性が結局主人公に関わらなかったのが少し拍子抜けでした。いつもながら昭和の時代が感じられる主人公の旅、人との関わりが懐かしい感じです。

 影の地帯
あーこれ主人公死んだな、と思いきや。動機は今でもありそう、殺人方法は今では無いかなぁって思いました。これは結局主人公と美人の女性が付き合うことに。

 十万分の一の偶然
これは、予想以上に面白かったです。大切な人を奪われた悲しみ、怒りと復讐への執念を強く感じました。東野圭吾の「さまよう刃」も復讐ものだったけど、こちらの方がなぜか深く心に染みます。最後もまた、切ない。主人公にかなり感情移入してしまいました。

 落差
主人公の非道さに腹が立ちました。結局弱い人間が損をするような結末。なんかすっきりはしませんでしたが、人間ドラマとしては面白かったです。

 霧の旗
よくある復讐の話ですが、死刑囚の妹の逆恨みにしか思えません。お金がなくても無実であれば守られるべきなのは確かですが。うーん、難しいですね。

 憎悪の依頼
説明文通り、「多彩な魅力」溢れる短編集でした。何か他の作家の作品と似てた箇所もあるのは、松本清張は昭和55年に既にこれらを書いていたわけで、後の作家が先駆者に倣っているのだなぁと思いました。人間への興味(想像力)が凄いです。

 点と線
アリバイ崩しの推理小説です。松本清張のこういう作品に出てくる刑事は味があります。トリックもなるほどなぁと。当時の交通状況だともっと斬新だったのでしょうね。

 共犯者
短編集。なかなかどの作品も読み応えがありました。「距離の女囚」が切ないです。しかし、夫の鞄を持ってバス停まで送りに行ったりって、時代背景が今とだいぶ違うのが却って新鮮です。
 
 駅路
今はありがちと言えそうなシチュエーションですが、語り口が上手いせいか引き込まれます。人間もいろいろ。

 証言
短編集です。表題の作品は既読でした。「地方紙を買う女」「種族同盟」は人間の弱い部分がよく描かれています。悪い事はしたらいけません。

 渡された場面
面白かったです。犯人は読者に分かっていて、色々な手掛かりから捜査が犯人に近付いていくのがスリリング。しかし最後のカタカナ文章は読みにくいです。時代の違いですね。

 危険な斜面
日常から道を踏み外した人々。スリリングな話ばかりでした。時代が変わっても感情の動きは一緒だなと思いました。


¥ 550
コメント:ちょっとイライラ。「観覧車、乗れよ!」と。しかし吉田観覧車と言っても観覧車に乗るわけではないのだなと納得。街歩きエッセイですもんね。
Amazonおすすめ度:

吉田戦車にくっついて、その辺をブラブラ散歩しているような感じになれる本です。でも、テーマが観覧車の割に高所恐怖症とは。ちょっと自転車や電車に比べて観覧車への結びつきが弱いなぁと思いました。しかし電車で気楽に読むには楽しい本でした。

090303_195828.JPG

買ってしまいました。

2冊読んだ感想は、やはりキャラが確立してるのはドアラ。濃いのもドアラですね。大人向けです。つば九郎は1冊丸々ひらがなだとやはりツラいものがあります。散歩中の写真集みたいになってるし。可愛いんですけどね。なんばCITYの旭屋にドアラは山積みなのに、つば九郎は取寄だったのを見ても知名度はまだまだなんだなと。関西だから余計にです。

ともかく、これからも両者野球界を盛り上げるよう頑張って欲しいです!

応援してます。

¥ 1,050
(2009-02-28)
コメント:なぜダンボール箱?

ドアラがそもそも「ドアラのひみつ」に続く第二弾として本を出そうとしたんですよねぇ。それにつば九郎が便乗したのかしら。ドアラの個性も結構好きです。いじけキャラが。でも、色々スネた事言うけど、本当はいい奴って感じですね。勝手なイメージですが。でもやっぱファン第一って心意気はあるような気がします。

ドアラとつば九郎、同時発売のこの2冊。結構気になっています。買ってしまおうか、でも1冊1000円も出すべき価値のあるものなのかどうか。うーん・・・。当分迷います。

¥ 1,050
(2009-02-28)
コメント:つば九郎カワユス。

ついにヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎も本を出すそうで・・・。オールスター戦で見てからすっかりつば九郎ファンになった私ですが、本買おうかどうか迷い中です。買うなら予約しておかないと、売り切れそうな予感もするし・・・。

つば九郎は丸っこい外見とは裏腹に結構攻撃的な内面を持ったところが魅力でしょうか。いわゆるやんちゃ?今風なギャグなんかも言ったりするし。ブログは癒し系でなかなか面白いです。

うーん、まずは立ち読みしてみようかな。

つば九郎ひと言日記



¥ 500
Amazonおすすめ度:

珍しく文庫本を買いました。衝動買いです。
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  • 2008.05.26 Monday 23:59
  • 中川家礼二責任編集長『笑う鉄道』関西私鉄読本
  • by どらえり
JUGEMテーマ:読書
最近電車に乗る機会が多く、買ってしまいました。
続きを読む >>

  • 2008.03.21 Friday 23:59
  • ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ
  • by どらえり
JUGEMテーマ:ドアラ
帯に「キモかわいい」って書かれてる時点でもう何だか痛々しいですけど。
Amazonで中身立ち読みできます。立ち読みしたら中身が大体分かります。マスコットキャラクターの本を出すのって画期的ですよね。他の球団でもやってくれたら面白いのにって思いました。

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